古事記原画
 ミニ額に入れたりレジンで固めたりして売っていると、原画はどれ
くらいの大きさなの?とか原画は何の画材で描いているの?と
よく聞かれます
大きさはだいたいA4くらいが多いです。それ以上の大きさだと家で
スキャンできないため。画材は透明水彩絵の具です。
 
はづきでも、原画が見たいと言ってくださるかたが多く、展示期間の
途中ですが 一枚持って行って展示させてもらいました。
額は2mのタモを仕入れて作りました、けっこう重いので2階の床に
置いてきました
11月12月ととても忙しく、新たに額装している時間がなかったので、
5月の彩光舎ギャラリーで展示したそのままですが。
この絵は、もともとはイタリア・ボローニャの国際絵本原画展に出す
ため、5枚連作で描いたなかの一枚。
古事記の上つ巻の、国譲りという話で、出雲の国を治める大国主
(おおくにぬし・絵の中では白馬に乗っている)とその息子たち vs
天照大御神(あまてらすおおみかみ)の使者、健御雷の神(たけみ
かずちのかみ)が浜で戦っているシーン。
絵の端の枠も 稲をもとに自分でデザインして手で描いています。
稲佐の浜という浜は、今も島根県出雲にあります。

ミニ額やレジンの作品には合わないので使っていなく、イメージと
違う・・・と思ったかたもいるかもしれないですね。



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 小物も補充してきました
猫のストラップと、蓋がコルクの小ビン。
前に書いていたブックマーカーは、納得したものが作れなかったです。
すみません。もっと研究します