ポター資料館
 埼玉県こども動物自然公園の中に、ビアトリクス・ポター資料館があり
ます  
 ビアトリクス・ポターは、1866年生まれのイギリス人で、
ピーターラビットの作者です。
ピーターラビットのファンはここを知っていると思いますが、美術館とい
う名ではないし、企画展をするわけでもないし、
子連れで動物園に来た人もあまり立ち寄らないようで
いつ行ってもひっそりとしています。
のんびり展示が見れるし、夏は涼しすぎるくらい冷房が効いていて、
オススメです 
建物は、ビアトリクス・ポターが住んでいた農家をモデルに造られていま
す。ビアトリクス・ポターは、相続した遺産と絵本の印税で
イギリス湖水地方の土地をいくつも買い取り、ナショナルトラスト運動を
支援し、湖水地方原産の羊や 自然を保護した人としても
知られています 
 
狭山丘陵の自然保護運動も、彼女の自然保護運動をモデルにしている
と聞きました。宮崎駿さんもかなり出資してくださっていて、
彼抜きには立ち行かないほどだとか。
狭山丘陵のナショナルトラスト運動は 『 トトロのふるさと基金 』 とい
う名前で、今までに4億円以上集まり、29ヶ所買い取られて
トトロの森と名づけられています。

トトロの森

イギリスの湖水地方には及ばないですが、多摩湖と狭山湖の周りに広が
る狭山丘陵の自然がいつまでもなくならないでほしいと思います